あなたは仕事がメイク
わたしはアイシャドウが足りなくて
焦ってる

どんなに便利に暮らしてても
自分次第なの
シアワセになるかどうかは
お金じゃない
優しさでもないね
きっと自分自身の問題

もったいない！
あなたと過ごす時間が
落ちて溶けていく
もったいない！
あなたへの愛情が
溶けて消えないように…

誰も知らない生活
やっと手に入れた時間
大好きなんて言葉は
うそみたい

もっともっといとおしくなるように

もったいない！
あなたと過ごす時間が
落ちて溶けていく
もったいない！
あなたへの愛情が
溶けて消えないように…

問題は山積み
私と君の周りの人は？
一緒にいるだけ
好きになるけど

新鮮なときめきはどこか飛んでゆく…

もったいない！
あなたと過ごす時間が
落ちて溶けていく
もったいない！
あなたへの愛情が
溶けて消えないように…

忘れかけた頃に
　やってくる
わたしがまだ
　あなたのものだなんて
思わないで

そんなに望むなら
服を捨ててあげる
欲しいものがあるなら
レンタルするわ
でも甘くみないで

ココロをひきさいたあなたを
カラダを捨て去ったあなたを
決して許しはしない
泳ぐ体温を握りしめ
骨抜きにしてあげるから

目が合えば
笑いあう
手を伸ばせば
届く距離

二人の時間は
ほかの時間をきらめかせる
あなたに会いたい
あなたにふれたい
そのために頑張れるなら

魔法よとけないで
惹かれあったのは軌跡だから
魔法よとけないで
この瞬間を忘れないでいて

うん、心にしまっておこう
スキってコトバは言わない
どんなに心がたかぶっても
うん、心にしまっておこう

夢中で走った
止まれば限界がくると思った
見たこともない景色を走ろう
それはあなたも頑張っている
この時

甘えたしぐさは
ひきつけるために
only oneなしぐさは
安心させるから
今日しか言わない

うん、心にしまっておこう
スキってコトバは言わない
どんなに心がたかぶっても
うん、心にしまっておこう

一番の笑顔を見せて
輝いてるあなたがスキ
一番の声を聞かせて
二人の時間がときめくように

大勢の中からさらいたい
でも、私だけを見て欲しい
油断させないで
でも、愛して

一番の笑顔を見せて
輝いてるあなたがスキ
一番の声を聞かせて
二人の時間がときめくように

大勢の中からさらわれたい
でも、あなただけを見ていたい
油断させないで
でも、愛していたいから

闇に光を
砂漠に水を
私にあなたを　いますぐ

一番の笑顔を見せて
輝いてるあなたがスキ
一番の声を聞かせて
二人の時間がときめくように

サヨナラ

きっとあなたが好きだった
けれど幕は閉じた
戻らぬ想い集めて
空に投げよう

リアルじゃない夢
わたしはあなたの
理想についていけなくなったの
それだけ

サヨナラ

きっとあなたが好きだった
けれど時は過ぎた
あなたからじゃないと出来ないサヨナラ
ため息まじりに痛む心
見上げる空

あなたみたいに
うまく嘘がつければいい

ケータイロックして
私には見られない画面
せつなさだけ募る
全てをさらしたら
きっと損をするだけ

うまくかわしましょう
肩に乗せるその手に
爪をたてるの
たった2hoursの甘いトキを

あなたみたいに
うまく嘘がつければいい
あなたみたいに
嘘がつければうまくいく

誠意が全てなんて限らない
でも、演じるの
そう、望むなら

隠したリング
うわずる声こらえて
クールにこたえて
こんな自分もいい

あなたみたいに
うまく嘘がつければいい
あなたみたいに
嘘がつければうまくいく

割り切れない
削除できないの
新しい恋が咲かないと

どんなコトバも
響かない
優しいフリも
紳士な態度も
手に取るように分かる

割り切れない
削除できないの
新しい恋が咲かないと
会いたい
でも会ったら繰り返すだけ

Without love， there’s no reason to live

心で鳴り続ける
貸しっぱなしのCD
どうしてよ

割り切れない
削除できないの
新しい恋が咲かないと
会いたい
でも会ったら繰り返すだけ

心で描いてた景色は
抜けるような青
せつなさも飛ばす青

そうかここでは
少しだけ空が足りないのね

チカラをください
わたしらしくいられるために
見切らないでください
きっともっと良くなるから

わたしを生んだ海みたく
わたしを育んだ空みたく

あなたがいれば
どんなことでもできる
あなたといれば
どんなチカラも湧いてくるの

チカラをください
わたしらしくいられるために
見切らないでください
きっともっと良くなるから

くっついていたいの
でも言わない
キスだってしたいの
寝息たてる君に

365日一緒にいるなら
365日違う眺め　望みたい

諦めじゃない
あなたにいつも笑ってもらいたい
いつかいつか幸せになるために

くっついていたいの
でも言わない
キスだってしたいの
寝息たてる君に
「もっと」って言いたいの
でもほどほどに
しまっておくの

気持ちを確かめるために
返さないでいても
不意に会いたくなって
送るメッセージ

届かない思いを
祈り続ける
見えない思いを
信じていたい
こころのどこかではもうわかってる
否定するほど
温度は上がっていく

あなたにとって
このハートは
意味のないものですか？
少しずつでもいいのに
こころひらいて

探し続けるほど
迷いこんでしまうのは
きっと誰も知らない
明日を夢見たいから

明日をください

届かない思いを
祈り続ける
見えない思いを
信じていたい
こころのどこかではもうわかってる
否定するほど
温度は上がっていく

機械じゃない
すぐにわかるものじゃない
法則もない
未来には期待も不安も必要

心に手を当ててみる
遠く遠く　空見つめながら

私は歩こうとしている
誰かを置き去りにして
どうすればいい？
迷っている？
でも、振り向いても仕方ない

あなたには見せない
二人のため息を
隣どうし答さぐっている

love
信じていたいの
love
見透かさないで
今はどうにもできないの
love
求めないで
love
優しくならないで
会いたいでも会えない

誰かのものなら
欲しくなる心理
自分のものなら
油断してしまう生き物

love
信じていたいの
love
見透かさないで
今はどうにもできないの
love
求めないで
love
優しくならないで
そうよあなたと会えない

泳がせて
後から　捕まえられるつもりでいたの？
甘いじゃない
チャンスはあの一回しか
なかったのに

欲しくてたまらないから
失うのが怖い
2つあいだ
このジレンマ

空はあんなに広いのに
恐れて前に進めない
必要だとわかっていても

風が吹いた
あなたの目は優しすぎた
切り出した残酷なコトバ
手を伸ばして慰めあう
そういえば別れ際はいつも
恋人らしかった

急かされるのが一番苦手
わかっているよ
時間が上手くつかえないだけ

君と会うまではどうだったかな
幸せじゃない方が頑張れる
君と会ってからはどうだったかな
幸せは努力しないと続かない

寝ぼけ顔で
見送る朝
メールも返せないほど
忙しいのよね

君と会うまではどうだったかな
幸せじゃない方が頑張れる
君と会ってからはどうだったかな
幸せは努力しないと続かない

美しい花をずっと見つめてた
何もないあたしは
何よりみじめで
おさげ髪と眼鏡

あなたを見つけたの広い大地で
空が晴れた　そしてこの坂道はあなたに続く道

駆け出そう　小さなつぼみを秘めて
ねぇ　あたしもっときれいに咲くから
振り向いてよ　あなたの光がほしいの
見つめてよ　カラフルに染めてほしいの

溢れ出す想い
広い世界の中　溶かしていけばいい
でも痛みを誰かに　止めてもらうまで
凍らせた恋心

遠くをみつめる
スカートの裾なびかせて
疑い　戸惑い　きりがないほど

きっと　優しさ求めるだけじゃ
この続きは　見えない
捨てよう　この眼差し　心は動き出す
今会いに行くから

溢れ出す想い
広い世界の中　溶かしていけばいい
でも痛みを誰かに　止めてもらうまで
凍らせた恋心

こんな顔してたら
どこにもいけない
シャワールームで泣いた
ぐちゃぐちゃの髪なおして
出かけなきゃ

そんなハプニングなんて
滅多にない
それでも恐れていた

私はまだ子供
触れるでもなく
つなぐまでもいかない
探り寄せているの

こんな顔してたら
どこにもいけない
シャワールームで泣いた
ぐちゃぐちゃの髪なおして
出かけなきゃ

行きたい　あの夏へ
ポップな色に着替えさせて
行きたい　あの夏へ
重い傘も置き去りにして